ファミリー特約 生命保険会社で悩んだら

死亡保障を手厚くする特約

ファミリー特約

生命保険の特約とは、主契約にオプション(特約)を付けて保証内容を良くすることです。 被保険者の家族の状況や個人的状況によって、どんな部分に保障を大きくしもらいたいかで違ってきます。その人の状況に合わせて付けられるのが特約です。

特約の数は、生命保険会社各社競って特約の商品を売り出しているため、数限りなくありますから、その保障の目的を慎重に吟味して自分に合った物を選びます。

【ファミリー特約】は、結婚して家族がいる人が、自分にもしもの事があったときには、残された家族が経済的に困らないようにしたいという思いから入る特約です。 この特約は、自分ばかりでなく、一定期間内で配偶者や子供が死亡したとき、あるいは高度障害になった時も、死亡または高度障害保険金として被保険者が受け取れます。

ファミリー特約の特徴としては、【1、単独で加入するよりも保険料が安い】【2、告知で加入(原則、医師による診査がありません】【3、保障内容は、入院・手術・死亡保障など、基本的な保障が中心となります】【4、被保険者である夫が死亡した場合は付加されている妻や子供の保障が消滅します】【5、付加されている妻や子供が死亡した場合は、契約者の一時所得となります】などがあります。

このうちの、「被険者である夫が死亡した場合は付加されている妻や子供の保障が消滅します」というのは、自分が亡くなったとき、妻や子に死亡保険が支払われて、その保険は解約となるからです。

妻や子が死亡した場合は、そのまま保険は継続します。 医師による診査がないとなっていますが、正しく告知しないと「告知義務違反」となり、せっかく払った保険料も無駄になりますから注意をしてください。