生存給付金付定期保険特約 生命保険会社で悩んだら
死亡保障を手厚くする特約
生存給付金付定期保険特約
数ある生命保険の特約の一つに「生存給付金付定期保険特約」というのがあります。 この特約は、2年とか3年の一定期間ごとに生存給付金が受け取れる機能が付いた定期保険です。この特約のメリットは、一定期間の保障が得られることと、一定期間毎に給付金が受け取れることです。例え僅かでも、一定期間ごとに給付金が受け取れるということは助かります。保険料の支払いにも回せるのも助かります。
一方、デメリットもあります。それは、通常の掛け捨てタイプの定期保険より保険料が割高ということと、生存していないと給付金が受け取れないということです。 一定期間ごとに給付金がもらえても、それだけ高く払っているのですから、同じことになってしまいます。こういうところが保険のわけのわからないところですが、しかし、この保険をライフプラン上どう位置づけるかがポイントで、その人の使い方や事情によって意味が出てきます。
この保険の特徴は、2,3年ごとの一定期間ごと受け取れる生存給付金を、受け取らないでおいてそのまま据え置くこともできます。そのまま据え置いた生存給付金には一定の利率がつきます。この場合の利率は高いので、貯蓄としては有利です。なお、生存給付金を受け取ると、一時所得となり、税金の対照になります。
特約の保険期間満了時に被保険者が生存していると、お祝金の「特約生存給付金」がつき、2年生存給付金型の場合は、特約保険金額×5%が受け取れます。 生存給付金付定期保険特約にも、他の保険と同じように、メリット、デメリットがあります。同じ内容でも、その人によって、それがメリットになったり、デメリットなったりするのですから、そのことも、自分の状況に合った保険かどうかを慎重に選ぶ必要がある理由です。