収入保障特約 生命保険会社で悩んだら
死亡保障を手厚くする特約
収入保障特約
収入保障特約とは、一家の働き手の被保険者が万が一収入が無くなったときには、お給料のように毎月生活費を受け取れる保険で、小さいお子さんがいる家庭などでは、つけておくと安心な特約です。
また、この特約を付けておく事で、三大疾病で、定められた状態になった場合には、2年間または5年間、毎月一定額の年金を受け取ることができます。また、保険料の払込みが免除になったり、生活費をサポートする「特定疾病年金」を2年間毎月受け取ることができます。
保険で定められている三大疾病とは【がん】【急性心筋梗塞】【脳卒中】の三つを指します。 この、「収入保障保険」には2つのタイプがあります。 一つは、保険期間中いつ死亡しても年金は一定期間だけ受け取れるという保険で、例えば、加入後すぐに死亡した場合でも月額20万円の年金が10年間、保険期間終了の直前に死亡した場合でも、10年間保険金が受け取れます。
「収入保障保険」のもう一つのタイプは、仮に、保険期間が30年とすると、加入後すぐに死亡すれば年金が保険期間終了までの30年間受け取れて、加入して10年経過した後に亡くなれば20年間、僅かでも保険期間を残して亡くなった場合は10年以内の一律10年分受け取れるというものです。
ですから、このタイプは早くに死亡するほど受取る保険金の額が多く、遅くなると受取る保険金の額が減少するというものです。つまり、定期保険の中に保障額が少しずつ減少する「逓減定期保険」がありますが、それに当たります。どちらのタイプを選ぶかは本人の選択によります。
この「収入保障特約」に向いていない人もいます。「満期保険金や、解約返戻金が欲しい人」「掛け捨ての保険は絶対に嫌いな人」「貯蓄を兼ねて保険に入りたい人」「一生涯の死亡保障が欲しい人」などです。以上の人は、この収入保障特約には向いていませんので、自分の目的に合った他の特約を付けることをお勧めします。